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2018.3.4 「神様の御心を求めて」 (要約) マタイによる福音書6:10

1:  わたしたちが求めているもの

 私たちがお祈りをするとき「私の思いが実現しますように」「私の思いを聞いてくれなければ、信じません」となることがあります。この祈りのうちには「わたしが求めているものが良いものだ」という思いがあるのでしょう。しかし実際、私たちが求めているものは本当に一番良いものなのでしょうか。私たちの見ている未来は、とても狭く短いものです。

 神様の御心を求める時、それは「自分の力で生きなくてはならない」という思いから解放されます。

 

2:  神様の御心

 神様の御心はどこにあるのでしょうか。神様の御心を一言で言えば「私たち一人ひとりを愛してくださっている」ということです。わたしたちは神様の御心、愛を素直に受け取っているでしょうか。私たちは、神様の愛を必要としないほど傲慢になることもあれば、愛される価値がないと考えてしまう弱さを持つのです。神様は人間を愛されたのです。私たちの人間の一番の間違いは、この神様の愛を受け取らないことです。「御心が行われますように」。この祈りは、すべての人間が、神様の愛を喜んで受け取ることができますようにという、「宣教」、「伝道」の祈りともいうことができるでしょう。

 

3:  御心が行われますように

 私たちはこの神様の御心を喜んで受け取りたいと思います。では具体的に何をすればよいのでしょうか。現実において「あれをしなさい、これをしなさい」とはっきりとした形で、神様の声を聞くことはできません。私たちが、神様の御心を受けて生きていこうと決心しても、時に自分勝手に生きてしまう者でもあります。しかし、神様は私たちの間違いや失敗を「益」としてくださるのです。「御心が行われますように」。私たちが神様の御心に生きるためには、この祈りを祈り続けることによってなされるのです。「間違っていた時には、もう一度御心の道へと導いてください」と祈り続けるのです。

 

4:  御国が来ますように

 イエス様は「御国が来ますように。」と祈るように教えます。「御国」とは「天の国、神の国」です。「天の国」とはすでに神様の愛が完成され、神様の愛で満たされているところを指しています。「御国が来ますように。」という祈りは、この神様の愛が地上に置いても、満ち溢れますようにという祈りになります。

 神の国は「ここにある」とか「あちらにある」というようなものではないのです。神様の国は、私たちの間にあるのです。わたしとあなたの間に神様の愛が表されるのです。私たちが、「御国が来ますように。」と祈ることは、神様の「御心」を求め続けて生きることです。わたしたちは「御国が来ますように」と、神様の愛が完成されることを希望し「御心を求めて」歩き出しましょう。(笠井元)