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2018.2.25 「神の恵みの善い管理者」 (要約) Ⅰペトロの手紙4:10-11

 聖書は私たちに、「あなたがたはそれぞれ、賜物をさずかっているのだ」と言います。神様から賜物を与えられているのは、誰か選ばれた人だけではありません。わたしたち一人ひとり、それぞれに賜物が与えられているのです。一人一人、賜物を授かっているのだから、その賜物を生かして互いに仕えるようにと、私たちは勧められています。

(賜物とは)

 では、賜物とは何でしょう。おそらく多くの人は、自分の長所だったり、自分の特技などを思い浮かべるかと思います。言い換えれば、人に誇れることや、人の役にたつこと、人が喜んでくれることなど、人の目に「良い」と映るものを、「賜物」だと考えていると思います。

 しかし神様は、私たちが自分では必要ないと思っていることさえ、豊かに用いてくださいます。私たちが必要無い、恥ずかしい、欠点だと思うような部分でさえも、神様からの賜物なのです。

(賜物を生かして互いに仕える)

 そして聖書は私たちに、賜物を生かして、互いに仕えるようにと教えます。神様が求めていることは、私たちがそれぞれの賜物を生かして互いに仕え合うことです。

 去年のクリスマスには久しぶりに聖歌隊を結成し、クリスマス礼拝で聖歌隊が素敵な賛美をしてくださいました。しかしあの聖歌隊の中で、「私は歌がうまい」と自負していた人は1人もいなかったと思います。それどころか、「私は歌が上手ではない」「大きな声も出ないし、きれいな声も出せない」「私が聖歌隊にいては迷惑ではないだろうか」そのような気持ちや弱さを抱えながらも、教会と神様に仕えたい、少しでも役に立てるならと集い、練習を重ね、クリスマス礼拝で賛美を捧げた時、本当に素敵な賛美となりました。そこでは、聖歌隊一人ひとりの歌唱力よりも、むしろ弱さの方が用いられていたのではないでしょうか。弱さを持つ者を神様が立てて、聖歌隊として整えてくださり、素敵な賛美をさせてくださった、その恵みを受けた嬉しいときでした。

(神の恵みの善い管理者)

 神様が与える賜物によって立てられ、神様に用いられて人々に仕える。そこで神の恵みの業がなされ、私たちは神と共に働き、神の恵みの善い管理者となっていくのです。(安里道直)