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2017.6.25 「例え折りが悪くても」 (要約) Ⅱテモテへの手紙4:1-5

 フェイクニュースというのをご存知ですか?これは、あたかも本物のニュース番組・記事のようにして、嘘の情報を流すものです。最近、このフェイクニュースが問題となっています。

 

1:真理から逸れていく私たち

 今日の聖書箇所にはこうあります「だれも健全な教えを聞こうとしない時が来ます。そのとき、人々は自分に都合の良いことを聞こうと、好き勝手に教師たちを寄せ集め、真理から耳を背け、作り話のほうにそれて行くようになります。」

今の社会状況はまさに、この聖書が語っているとおりではないでしょうか。

私たちがさらに注意しなければならないのは、この事が何も教会の外だけの話ではないということです。パウロはこの手紙で、教会内部について警告しているのです。人々は自分に都合のいい、耳障りのいい説教をしてくれる、そういう教師たちを好き勝手に寄せ集めるようになるとパウロは言っています。

 

2:私たちに必要な御言葉

 では私たちは、どうすればいいのでしょう。

2節にこうあります。「御言葉を宣べ伝えなさい。折が良くても悪くても励みなさい。とがめ、戒め、励ましなさい。忍耐強く、十分に教えるのです。」

 パウロはテモテに、御言葉を宣べ伝えること、そして十分に教えることを命じています。教会の人々には、御言葉が必要なのです。つまりは私たちに必要なのは御言葉です。聖書が何を語っているのかを、十分に聞いていくことが必要なのです。

 御言葉が語るのは、イエス・キリストです。へりくだって私たちのところに来てくださり、人となり、私たちの罪を背負い十字架に付けられた方。そして3日目によみがえり、今も生きて私たちと共におられるイエス・キリストを、聖書は証ししています。

この御言葉が真理であり、そしてイエス・キリストが真理なのです。イエスはこう言っています。「私は道であり、真理であり、命である。」(ヨハネ:146

 

3:真理を知る私たち

 私たちは、このイエス・キリストを知っています。真理を知っています。だから私たちは、どんなに世の中が作り話のほうにそれようとも、また自分自身、道を見失っても、聖書に立ち帰ることで、真理を見出し、正しい道を歩むことができるのです。混乱する社会の中でも、御言葉によって、しっかりと真理に立つことができるのです。

 そしてこの真理は、私たちだけのものでは無いはずです。1匹の羊をも見捨てないイエス・キリストは、1人も漏らすことなく、全ての人のために十字架につけられました。

だからこそ私たちは、多くの人がこの真理を知って、救われるために、隣人に御言葉を宣べ伝えるのです。(安里道直)