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2017.5.14 「最高のプレゼント」 (要約) ヨハネによる福音書3:16 

 今日は、母の日ですが、皆さんは幼稚園の園児であるお子さんから何かプレゼントがあるでしょう。皆さんも自分の母親に何かプレゼントを考えているでしょうか。ヨハネ3:16には、「神はその独り子をお与えになったほどに、世を愛された。独り子を信じる者が一人も滅びないで、永遠の命を得るためである」と言われています。ここに私たちが受け取ることのできるすばらしい神様からのプレゼントが示されています。

1.神が主語である。

 主語と動詞は、「神は愛してくださった」というものです。「私が」何かをしたかでもなく、あの人が何かをしてくれたかでもありません。神が主語なのです。私たちはあくまで2番手なのです。「あなたが1番」などと言われたら、重たくて大変です。ちょっと軽くされて生きることができます。

2.愛して下さった

 その神は「愛して下さった」と告白されています。ギリシャ語には、愛に当たる言葉が3つあります。親子や兄弟姉妹の自然の情愛を「フィリア」と言います。母親は子どものためには、自分はお腹が空いていても、子どもに食物を与えます。美しい愛情です。しかし、お腹をすかせた隣の子どもにも同じ愛を注ぐかといえば自ずと限界があるでしょう。自然的愛は、どこかに自己愛の影を宿しているのです。愛を表す別の言葉は「エロース」です。エロースは、美しいもの、理想的なものに憧れ、それを求める愛です。しかし、美しいものは変化してしまうのです。エロースの愛は必ず挫折を経験します。第三の愛、それはアガペーです。神の決断の愛です。心を開き、他者をあるがままで受入れ、共に生きようとする愛です。人の愛はこの神の愛によって清められ、用いられます。

3.愛の証

 神の愛はどの程度のものでしょうか?神は「その独り子をプレゼントして下さったほどに」愛されたと言われています。神の愛の証は、み子イエス様を私たちに下さったことです。

4.プレゼントの対象

 神の愛の対象はだれでしょうか? 神は「この世」を愛して下さったというのです。この世は生き易いものではありません。問題だらけです。人間そのものが問題だからです。しかし、神はこの世に生きる私たちを愛されているのです。

5.愛の目的

 神の愛の目的は、ここに集まっているすべての人が、この神の愛に心を開き、心癒され、励まされて、永遠のいのちとも言うべき喜びを得るためなのです。今、心を開いて、神様からの「最高のプレゼント」を「ありがとう」と言って受け留めましょう。(松見俊)